遮熱塗料の効果は?メリット・デメリットとおすすめの塗料をご紹介!

2022年4月30日更新

屋根の塗料にもウレタンやシリコン、フッ素などの種類があり、屋根塗装では一般的に屋根専用の塗料を使います。

屋根塗料の中に遮熱塗料というものがあるのはご存知ですか?

 

最近では遮熱塗料を使って塗装することも多くなりました。

遮熱塗料は夏の暑い時期に効果を発揮しますので、これから屋根塗装を考えている方はぜひこの機会にご検討してみてください。

 

今回は遮熱塗料の効果やおすすめの塗料などをご紹介していきます!

 

【そもそも遮熱塗料とは?】

遮熱塗料の効果は?メリット・デメリットとおすすめの塗料をご紹介!

 

太陽の光にあたるとポカポカととてもあたたかくて心地良いですよね。

太陽光には紫外線や赤外線などのさまざまな電磁波が含まれており、熱の元となるのが赤外線です。

 

遮熱塗料は熱作用のある近赤外線を反射して熱吸収を抑制する効果があります。

 

熱の吸収を抑えられると屋根の温度を下げることができるため、室内温度の低下や熱劣化の抑制などの効果を得ることができます。

 

【屋根の熱が上がってしまうと部屋の温度が上がる原因に!】

遮熱塗料の効果は?メリット・デメリットとおすすめの塗料をご紹介!

 

屋根はなにも遮るものがありませんから太陽光を直接受けて熱を吸収します。

夏の時期のように気温が高くなると屋根の表面温度は60℃以上にも上昇し、うっかり屋根を触ってしまうと火傷してしまうほど熱くなります。

 

屋根の表面温度が上がることでどんな影響があるのかといいますと、吸収した熱が屋内に伝わり、その熱が対流と放射によって室内温度を上昇させてしまいます。

 

問題は室内温度が上昇することだけではありません。

 

屋根からの熱が伝わりやすいとエアコンの負荷も大きくなるため電気代もかかってしまいます。

 

屋根の温度が上がっても屋外のことだからあまり関係なさそうに思えますが、実際は吸収した熱が室内にまで伝わってきてしまい生活しにくい室内環境にしてしまうため、夏になると部屋が暑くて困っている方は遮熱塗料を選ぶことで問題を解決できるかもしれません。

 

【遮熱塗料で得られるメリット】

遮熱塗料の効果は?メリット・デメリットとおすすめの塗料をご紹介!

 

遮熱塗料が太陽光の近赤外線を反射して温度上昇を抑えることはお伝えしました。

それでは遮熱塗装をすることでどんな効果が得られるのかを以下にまとめましたのでご覧ください。

 

【遮熱塗料のメリット】

・室内温度の上昇を抑えられる

・電気代を節約できる

・熱劣化を抑制することができる

・補助金制度を受けて工事ができる(遮熱塗装の助成制度は地域によって違います)

 

【室内温度上昇を抑え、省エネ効果と電気代が安くなる】

遮熱塗料は太陽光を反射することで屋根表面温度を最大15〜20℃下げることができます。

屋根表面温度を抑えると室内温度も緩和ができ、1〜3℃ほど低減効果が期待できます。

 

また、室内温度が1℃下がると約10%の空調費が削減できると言われており、エアコンの使用負荷を軽減できると電気代も安くなります。

 

【熱劣化を防ぐ】

建物は熱の影響を受けやすく痛みが出やすい場所です。

熱を受けることで屋根の劣化が進み、寿命を縮めてしまう恐れがあります。

 

遮熱塗料で塗装することで熱の吸収を抑えられるため、熱劣化を抑制する効果が期待できます。

 

【補助金をもらってお得に工事ができる】

遮熱塗装は国や地方自治体が助成金制度を実施していることがあります。

 

助成金制度の実施は地域によって違いますが、補助金を受けられるとお得に工事をすることができます。

 

屋根塗装を考えている方は現在お住まいの地域で遮熱塗装の助成金制度を実施しているか確認してみましょう。

 

【選ぶ前に知っておきたい遮熱塗料のデメリット】

遮熱塗料の効果は?メリット・デメリットとおすすめの塗料をご紹介!

 

それでは次に遮熱塗料のデメリットについてお伝えしていきます。

条件によっては遮熱塗料の効果を実感できない場合もありますので、デメリットとなるところもチェックしておきましょう。

 

【冬はほどんど効果がない】

冬は太陽の位置が低くなるため夏に比べるとほとんど影響はありません。

そもそも気温も低く温度が上がることはありませんから、冬場は効果を実感することは期待できないでしょう。

 

遮熱塗料に保温効果はありませんが、寒さ対策をしたいという方は断熱塗料を選ぶことをおすすめします。

 

断熱塗料についてはこちらの「断熱塗料 ガイナ」をご覧ください。

 

【もともと断熱性の高い建物は効果が低い】

断熱性とは熱の伝わりにくさのことで熱伝導率で表されます。

断熱性の高い建物は熱の伝わりを防ぐため、屋根から熱を吸収しても伝わりを防ぐ性能が高ければ遮熱塗装の効果はあまり感じないでしょう。

 

断熱性は建物によって違いますが、現在の住宅は断熱性や気密性が高くなっていますから、遮熱塗装をご検討する場合はまず建物の使用を確認することをおすすめします。

 

以下の建物は遮熱塗装をしても効果が実感できないかもしれません。

 

【遮熱塗装の効果が期待できない建物】

・屋根断熱がされている

・2階天井に断熱性の高い断熱材が敷かれている

 

どれくらいの断熱性能があるかは建物の仕様を見る必要があり、そこに書かれているのは少し専門的で分かりにくいかもしれません。

 

遮熱性能の効果があるのかなど気になることがありましたら専門業者に相談してアドバイスをもらうことおすすめします。

 

【色の種類で反射率が違う】

これはデメリットというわけではありませんが、色によって反射率が違うため色決めの時は注意しましょう。

一般的にブラックなど明度の低い色は日射反射率が低くなり、グレーなどの明度の高い色は日射反射率が高くなります。

色の日射反射率は塗料のカタログに書かれていますので、色選びの時は確認しておきましょう。

 

【汚れると遮熱性能が落ちる】

遮熱塗装は汚れてくると日射反射率が低下して熱が吸収しやすくなります。

遮熱性能も経年劣化で少しずつ落ちてくるため、なるべく汚れがつきにくい性能を持つ遮熱塗料を選ぶことをおすすめします。

 

【おすすめの遮熱塗料は?遮熱塗装をお考えの方はお気軽にご相談ください!

遮熱塗料の効果は?メリット・デメリットとおすすめの塗料をご紹介!

 

遮熱塗料もたくさん種類がありますから、どれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。

当社では下の遮熱塗料をご紹介しておりますのでぜひご参考にしてください。

 

「遮熱塗料 サーモアイ」

 

「遮熱塗料 アドグリーンコート」

 

建物に適した性能を持つ塗料を選ぶことが大切です。

最適な塗料を選ぶには、まず建物の状態や環境などを知る必要がありますので塗装工事をする際はかならず建物診断を実施ください。

 

当社は無料で建物診断を行ってりますのでお家のことでお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

 

無料診断についてはこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。

 

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船橋、鎌ヶ谷、習志野、市川、白井で、塗装工事、屋根工事のことなら、W-Win(ダブルウィン)へお気軽にご相談ください。

 

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  • 労働安全衛生法による技能講習終了
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