屋根塗装の時は棟板金の修理も一緒に!

2022年5月27日更新

「屋根を見たら棟板金が浮いている感じがする……」

「この前の風が強い時に棟板金が飛ばされてしまった」

 

などなど

 

実は棟板金の被害は意外と多いものなのはご存じですか?

もしかすると棟板金という部材を知らない方もいるかもしれません。

 

屋根の最上部にあるちょうど三角形の頂点のところ、ここを棟と呼んでいます。

この棟に被せてある板金が棟板金です。

 

屋根は見上げないといけませんので普段から意識して見ているという方は少ないかもしれません。

棟板金のトラブルはご自分のお家だけでなく近隣の方にも被害を与えてしまう恐れがありますから、被害が出る前に定期的にメンテナスをしておくことが大切です。

 

そこで、今回は棟板金の修理についてをお伝えしていきたいと思います!

 

【棟板金とは?】

遮熱塗料の効果は?メリット・デメリットとおすすめの塗料をご紹介!

 

棟板金ははじめにもお伝えしたとおり、屋根の最上部に取り付けられている板金のことです。

なぜここに板金が被せてあるのかというと雨の侵入を防ぐことと飛来物でルーフィングを傷つけないためです。

 

屋根材が接合するところは隙間ができるため、そのままにしておくとドバドバと水が入ってきてしまいます。

屋根材の下にはルーフィングが敷設されていますからすぐに雨漏りすることはありませんが、雨が入り込む量が増えれば劣化も早まりますので棟板金を被せておくことが大切なのです。

 

もともと屋根は太陽光や風雨にさらされる過酷な環境にあるため痛みが出やすい場所です。

とくに棟板金は被害が多いですから定期的にメンテナスをすることが重要です。

それでは、なぜメンテナンスをした方がいいのかその理由を次に解説していきます!

 

【台風など強風が吹く時期はご注意を!】

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2〜3月の春一番が吹く時期、9〜10月の台風が多くなる時期、この時期は強風が吹く日が多くなるため棟板金が飛ばされてしまうトラブルが多くなります。

 

棟板金が飛ばされてしまうと近隣の建物や車を傷つけてしまう恐れがあり、さらに歩いている人に当たってしまったら怪我を負わせてしまいます。

 

また、見上げないと異変に気がつくことができませんから、棟板金が飛ばされてしまっていることすら気がついていないケースもあります。

 

当然、棟板金がない状態では雨はどんどん入ってきてしまいますし、飛来物でルーフィングが傷つくと雨漏りしてしまいます。

 

棟板金の被害は自分の建物だけに止まらずまわりの建物にまで及ぼしてしまう恐れがあるため、被害を出さないためにも普段から状態の確認とメンテナンスをしておくことが大切です。

 

【棟板金の劣化症状】

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棟板金のトラブルを防ぐためには、痛んだ状態をそのままにしておかないことです。

それでは棟板金が劣化してきた時にどんな症状が出るのかをお伝えします。

建物は経年劣化していくものですので、年数が経つにつれて棟板金がどんな劣化していくかを知っておきましょう。

 

【コーキングの劣化】

棟板金は一本の板金で構成されているわけではなく、複数の板金を接合して取り付けられています。

接合部は雨が入らないようにコーキングで防水処理がされており、ここは太陽の紫外線や雨風によって経年劣化してきます。

 

コーキングの耐用年数は5〜10年ほどで、経年劣化してくるとひび割れ、破断、浮き、剥がれなどの症状が出てきます。

コーキングが劣化すると雨が入ってくるため下地の腐食やルーフィングの劣化を早める原因となります。

 

【棟板金の浮きや釘抜け】

棟板金の下には木下地があり、そこに目掛けて釘で固定されています。

棟板金は風に煽られて動くためだんだん釘が抜けてきて浮いてしまうことがあります。

 

固定強度が落ちれば今度は棟板金そのものが風に飛ばされてしまう恐れがあるため、しっかり下地に固定されていることが大切です。

 

木下地の腐食】

棟板金を固定する釘は貫板という木下地に効かせてあります。

貫板は一般的に杉板が使われており、腐食しにくい防腐処理された貫板もあります。

 

劣化したコーキングの隙間や釘穴から水が入ると木下地が濡れて腐食してしまいます。

木下地が腐食すると釘が効かなくなるため、棟板金の固定強度も低下して被害を大きくしてしまう恐れがあります。

 

【棟板金の修理方法】

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棟板金の修理方法は「全交換」「部分補修」があります。

 

「棟板金の全交換」は貫板を交換しますので、メンテナンスをすれば数年後もトラブルの心配がなく安心です。

 

「棟板金の部分補修」は主に劣化しているところのみを補修するため、木下地や棟板金はそのままになります。

 

部分補修で行うのは「釘の再打ち込み(ビスを打ち込むこともあります)」「コーキングの打ち替え」などです。

部分補修が可能なのは貫板や板金が正常である必要があります。

 

劣化症状についてはこちらの「こんな症状には要注意」もご覧ください。

 

【雨漏りは早急に修理を!】

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もし雨漏りしている場合は早急に修理をしましょう。

雨漏りの被害はとても大きく建物の寿命を縮めてしまう恐れがあります。

棟板金の不具合によって引き起こされる雨漏りは以下の原因が考えられます。

 

・コーキングの劣化

・釘の隙間から雨が入る

・ルーフィングの劣化

 

水はわずかな隙間からでも入ります。

また、侵入した雨が屋内に流れてこなくても太陽の熱によって気化し、湿気がこもってルーフィングや下地の劣化を早めることもあります。

 

雨漏り修理はそのままにしておく期間が長くなるほど被害が広がり、工事規模も大きくなります。

 

もし、少しでも雨漏りの疑いが感じられたら迷わずに専門業者に依頼して雨漏りしていないか点検してもらいましょう。

 

W-Winは雨漏り修理も承っております。

詳しくはこちらの「雨漏りスピード補修」をご覧ください。

 

【自然災害が原因する損傷は火災保険で修理】

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棟板金の損傷が自然災害によるものの場合は火災保険を利用して修理できることがあります。

保険が適用されれば修理代の負担を軽減することができますので、突然の出費にも安心です。

火災保険は補償対象がありますので、ご契約する保険内容を確認しておくことをおすすめします。

 

また、悪徳業者による火災保険のトラブルも多く発生しています。

基本的に火災保険は保険金が下りてから工事を開始することになりますので、業者選びにはご注意ください。

 

W-Winは火災保険のご相談もご対応いたしますので、ご不明な点などがございましたら遠慮なくお聞きください。

火災保険についてはこちらの「火災保険を使った修繕工事」をご覧ください。

 

【棟板金の修理は屋根塗装と一緒がおすすめ!】

屋根塗装の時は棟板金の修理も一緒に!

 

棟板金の修理は屋根の工事になりますので、このタイミングで屋根塗装や葺き替え、カバー工法なども一緒に行なっておくことをおすすめします。

高所作業のある工事は足場を設置する必要があり、15〜25万円ほどが足場代の相場です。

 

設置ごとに足場代はかかりますから、工事のたびに足場を設置するよりもできるだけまとめて工事をしておく方がコストの節約になります。

 

別々に工事をすれば1回の工事代は安くなるかもしれませんが、工事回数が増える場合、トータルコスト(将来的に必要になるメンテナンス工事の総額)が高くなる可能性があります。

 

まとめて工事をしておくとメンテナススケジュールも合わすことができ、効率良くお家を管理することができますので、ぜひご検討してみてください。

 

屋根塗装についてはこちらから

 

W-Winは無料で建物診断を実施しております。

お家の状態のご説明やお客様に最適な工事プランをご提案させていただきますので、なにかお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

 

無料診断についてはこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。

 

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  • 外壁診断士
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  • 高所作業車技能講習終了
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  • 労働安全衛生法による技能講習終了
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