外壁塗装の施工事例

W-Win(ダブルウィン)で施工させて頂いた物件をご紹介いたします。
それぞれの施工実績により詳しい作業内容や写真がありますので、ぜひご参考にされてみてください。

エリア別

  • 船橋市 外壁・屋根塗装工事 コーキング補修 I様邸

    • 船橋市 外壁・屋根塗装工事 コーキング補修 I様邸

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    • 船橋市 外壁・屋根塗装工事 コーキング補修 I様邸

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    担当からのコメント

    今回紹介するのは、

    船橋市のI様邸より、外壁・屋根塗装工事です。

     

    まずは高圧洗浄を行います。

    高圧洗浄は大変重要な工程で、塗装面に汚れや苔、藻などが付着していると塗料が上手く付着しません。

    そのため、隅々まで高圧洗浄を行う必要があるのです。

     

    次にコーキングの打ち替えを行っています。

    コーキングが劣化してしまうと、外壁材同士がぶつかり欠損してしまうことがあります。

    そのため弾性の目地材を充填してクッションとしての役割を果たしています。

    他には、隙間をコーキング材で埋めることで、気密性や防水性を高めることで、内部を守ります。

     

    次に塗装の紹介です。

    外壁の仕上げには、日本ペイント社「ファインフッ素」を使用しています。

    この塗料の最大の特長は最上級の耐侯性を保有しているということです。

    太陽光や湿度、雨・風などのダメージに強く塗料の劣化を抑えることができますので、長期間にわたる外壁の保護、または美観性が期待できます。

    他には、外壁が汚れにくくなる耐汚染性の高さや防カビ・防藻性が高いという特徴があります。

    また、鉛などの金属や危険な化学物質を含んでいないため環境に優しい塗料となります。

     

    屋根も同じく、日本ペイント社の「サーモアイ4F」を使用しています。

    遮熱性の高い、サーモアイシリーズでも最も性能の高い塗料です。

    この塗料も、フッ素技術によって高い耐久性を実現しています。

    また仕上がりも光沢感のある仕上がりになっています。

     

    以上でI様邸の施工紹介は終わりです。

    施工の仕上がりには大変喜んでいただきました。

     

    I様、今回は当社にご依頼いただきまして誠にありがとうございました。

    当社では、アフターフォローもしておりますので、

    何かございましたらお気軽にご相談ください。

    “N”

    施工内容外壁塗装 屋根塗装 ベランダ塗装 コーキング補修
    使用材料外壁:日本ペイント ファインフッ素 屋根:日本ペイント 遮熱塗料サーモアイ4F
  • 船橋市習志野台 外壁・屋根塗装工事 T様邸

    • 船橋市習志野台 外壁・屋根塗装工事 T様邸

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    • 船橋市習志野台 外壁・屋根塗装工事 T様邸

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    担当からのコメント

    今回紹介するのは、

    船橋市のT様邸より外壁・屋根塗装工事についてです。

     

    T様には建物の点検と見積もりのご依頼をいただきました。

    建物の点検を行ったところ、塗装の劣化が見られ、外壁に汚れが目立ちました。

    本来、建物は塗装によって守られており、塗装が劣化することで、汚れやすい状態となります。

    洗浄しただけでは根本的な解決にはなりません。直ぐに汚れが目立つようになってしまいます。

    新たな塗装を塗布することで汚れにくい、屋根・外壁にすることができます

     

    今回外壁に使用した塗料はダイフレックス社の「スーパーセランフレックス」です。

    柔軟性が高いため、ひび割れのリスクが低く、耐侯性も兼ね備えた無機塗料です。

    また特にご紹介したいのは、超低汚染性です。

    親水性の高い塗料のため、雨が付着した汚れの間に入り、洗い流してくれることによって美観性を最大限保ってくれます。

    今回特にT様は外壁の汚れを気にしていらっしゃったため、今回この塗料をご提案させていただきました。

    細かいクラックは外壁がリシンだった為コーキングだとあとがでやすいので、

    フィーラのすり込みでクラックを補修いたしました。

     

    屋根は日本ペイントの「サーモアイ4F」です。

    サーモアイシリーズは遮熱性に大変優れており、屋根に熱が溜まるのを防いでくれ、室内が暑くなりにくくなります。

    また、この塗料は耐候性、光沢保持性に優れ、サーモアイシリーズのどの塗料よりも優れています。

     

    今回の紹介は以上です。

    今回塗装をしたことで、T様には新築のようになったと大変喜んでいただきました。

    当社としても喜んでいただき、嬉しい限りでございます。

    T様、今回は当社にご依頼いただき、ありがとうございました。

    何かございましたらまた、お気軽にご相談ください。

    施工内容外壁塗装 屋根塗装
    使用材料外壁:ダイフレックス スーパーセランフレックス 屋根:日本ペイント サーモアイ4F
  • 千葉県船橋市 屋根・外壁塗装工事 アイカ工業ジョリパットインフィニティ

    • 千葉県船橋市 屋根・外壁塗装工事 アイカ工業ジョリパットインフィニティ

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      • 外壁クラック補修の画像
      • 板金補修の画像
      • 板金コーキング補修の画像
    • 千葉県船橋市 屋根・外壁塗装工事 アイカ工業ジョリパットインフィニティ

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      • 屋根塗装の画像

    担当からのコメント

    千葉県船橋市のお客様からご依頼いただいた塗装工事が完了しました。今回は外壁のクラックが多く出ていましたので補修の跡が残らないようにコーキングや下塗りのすり込みなどを念入りに行いました。外壁はジョリパットで施工されていたため、ジョリパットのメンテナンスに使えるジョリパットインフィニティで塗り替えを行っています。

     

    ジョリパットは塗壁のようにデザイン性の優れる外壁材ですが、経年劣化により汚れが付着し、色褪せも起きます。高圧洗浄をすると水が黒くなっていくため、外壁に汚れが多く付着しているのがわかります。ジョリパットは通常の塗料と同じく樹脂が使われていますので、静電気を帯び車の排気ガスなど浮遊する汚れがくっつき汚れが次第に目立ってきます。

     

    汚れは洗浄で落とせますが、色褪せは元に戻りませんし、防水性も低下していますので、汚れが目立つ状態なったら塗り替えの時期となります。外壁は下地処理を行なった後、下塗りを行い上塗りをしていきます。今回は既存のテクスチャを活かした塗装ですのでローラー塗装で仕上げました。ジョリパットインフィニティは吹き付けやコテ仕上げも可能ですので、新しく塗り替えたいという方にもおすすめです。

     

    ジョリパットのメンテナンスは適切な材料で行う必要があります。対応しない材料を使ってしまうと施工不良を起こす恐れがありますので、現在ジョリパットで施工されている場合は塗装業者に相談して判断してもらいましょう。

     

    詳しくはこちらの「塗装してはいけない壁や屋根」をご参考にしてください。

     

    続いて屋根の塗装も行いました。既存の屋根板金は釘が浮いていたため塗装前にしっかりと打ち込みました。また、板金の継ぎ目にはコーキングを新しく打ち直し防水性を高めています。屋根の塗料は「日本ペイントの遮熱塗料サーモアイ4Fフッ素」を使用しました。こちらは遮熱機能を持ち、グレードの高いフッ素樹脂の塗料となっています。

     

    フッ素樹脂は優れた耐候性を持っていますので、屋根のように太陽の紫外線を直接受ける場所に最適です。遮熱機能もありますので室内環境の改善も期待できます。

     

    こちらの塗料は「日本ペイント 遮熱塗料サーモアイ」でお伝えしておりますのでご参考にしてください。

     

    施工前は雨垂れ跡が外壁にありましたが、塗装をしたことで外観もきれいになりました。これからも長く住み続けていく家だからこそ定期的に塗装を行うことはとても大切です。この度は当社にお仕事のご依頼をいただき誠にありがとうございました。

    *mu*

    施工内容屋根塗装・外壁塗装・補修工事
    使用材料外壁塗料:アイカ工業 ジョリパットインフィニティ 屋根塗料:日本ペイント 遮熱塗料サーモアイ4Fフッ素塗料

    施工風景

  • 千葉県白井市 Y様邸 外壁塗装 付帯部塗装 ダイフレックス:スーパーセランフレックス

    • 千葉県白井市 Y様邸 外壁塗装 付帯部塗装 ダイフレックス:スーパーセランフレックス

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      • 施工前の画像
    • 千葉県白井市 Y様邸 外壁塗装 付帯部塗装 ダイフレックス:スーパーセランフレックス

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      • 施工後の画像

    担当からのコメント

    ご依頼いただいた塗装工事の現場が完了しました。

    今回は外壁と付帯部の塗装のご依頼です。

    外壁は2色で配色されたツートンカラーの建物です。

     

    既存状態は外壁の塗装が劣化によりツヤがなくなっていました。

    外壁の色味は塗装が劣化しているせいで全体的に暗い印象を与えてしまっています。

    門塀のところも経年劣化により、かなり汚れが付着してしまっています。

     

    塗装は劣化してくると耐汚染性が低下してきますので、汚れもつきやすくなってきます。

    門塀は笠木が平らですので水が上から染み込んできたり、伝ってきたりするため塀に水の跡が残ってしまいます。

    塗装されている門塀の場合は、塗膜の裏側に水が溜まってしまうため、膨れや剥がれなどが発生する可能性がありますので注意が必要です。

     

    今回は既存の外壁と類似する色で塗装をしました。

    配色もツートンカラーを採用しています。

    色はほとんど同じ系統ですが、色つやが戻り塗装前と全然印象が違います。

     

    塗装が古くなっているときは色あせて暗い外観になっていましたが、塗装したことにより外壁が発色してとても明るい外観になりました。

    今回塗装に使った塗料はダイフレックスのスーパーセランフレックスです。

     

    こちらの塗料は無機塗料ですので、耐候性が高く長寿命となっています。

    一般的に無機塗料は塗膜が硬く建物の動きに対して追従性があまりよくないのですが、スーパーセランフレックスは新技術によりその弱点を克服し、有機塗料のように柔軟性を持つことが実現しました。

     

    柔軟性のある樹脂に低汚染性の物質をコーティングしていますので、親水性が高まり帯電性も低下していて汚れがつきにくい塗料となっています。

    ダイフレックスのスーパーセランフレックスは耐用年数が長いですので、汚れがつきにくく長持ちする塗料をお探しの方はぜひご検討してみてください。

     

    詳しくはこちらの「無機系塗料スーパーセランフレックス」をご覧ください。

     

    黒い汚れが目立っていた門塀は明るいホワイトで仕上げています。

    門塀には波状の模様が施されていて、塗装したことによりその模様がさらに存在感を増し、とても雰囲気のある仕上がりとなりました。

     

    塗装は建物の見栄えはもちろん、性能などの状態を維持していくためにも必要なメンテナンスです。

    10年以上の年数が経過していましたら、塗装の劣化症状が現れてくる時期ですので、一度専門業者に状態を見てもらうことをおすすめします。

     

    この度は工事のご依頼をいただきありがとうございます。

    *mu*

    施工内容外壁塗装 付帯部塗装
    使用材料ダイフレックス:スーパーセランフレックス
  • 外壁のフッ素塗装・屋根の遮熱塗装 施工事例

    • 外壁のフッ素塗装・屋根の遮熱塗装 施工事例

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      • 施工前の画像
    • 外壁のフッ素塗装・屋根の遮熱塗装 施工事例

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      • 施工後の画像

    担当からのコメント

    塗装工事のご依頼をいただき工事が完了しましたので施工事例をご紹介いたします。今回ご依頼いただいたお客様のお家の外壁は、経年劣化により汚れや塗装の剥がれの症状が出ておりました。ベランダの壁は下部のところに雨垂れが出ており、木部は腐食こそしていませんでしたが、痛みが出ているため塗装をして保護する必要がありました。

     

    木部は塗装が劣化していると防水性をなくしていますので水を吸うと腐食してしまいます。ご依頼いただいたお家のように外装材として使われていると痛んでいるところが目立ってしまい建物の見栄えを悪くしてしまいますので定期的に塗装をすることが大切です。建物側面のサッシところも雨垂れの跡がありました。外壁も明るめの色で塗装されているため、こういった汚れの跡が目立って見えてしまいます。

     

    また、建物が道路から近く車の通りが多い立地では排気ガスも建物が汚れる原因となりますので、塗装を行う場合は汚れに耐性のある塗料を選ぶことが大切です。そこで、今回は外壁の塗料にフッ素をご提案させていただきました。フッ素樹脂塗料は、現在使用されている塗料の中でも高い耐候性を有しており、シリコン塗料よりも汚れに強く耐久性があります。

     

    フッ素樹脂塗料で採用したのは「日本ペイント ファインフッ素」です。高耐候性で汚れに強いこともありますが、さらに色のトーンを下げ、ツヤを五分で仕上げたため汚れがついても目立ちにくくなっています。屋根は室内温度を抑制させる遮熱塗料の「日本ペイント 遮熱塗料サーモアイ4F」を採用しています。こちらもフッ素ですので高い耐候性を持っています。

     

    屋根は太陽の紫外線を直接受けるため、塗装が劣化しやすい環境にありますが、フッ素塗料の高耐候性により劣化しにくく、いつまでも綺麗な状態を維持できます。外観はツートンで仕上げ、正面は既存に近い明るいクリーム色、側面はトーンの低いダークグレーで塗装をしています。色を使い分けることで外観にメリハリができ、デザイン性の高い仕上がりとなりました。この度は工事のご依頼をいただき誠にありがとうございました。

    *mu*

    施工内容屋根塗装・外壁塗装・木部塗装
    使用材料外壁:日本ペイント ファインフッ素 屋根:日本ペイント 遮熱塗料サーモアイ4F
  • 千葉県船橋市 外壁・付帯塗装工事

    • 千葉県船橋市 外壁・付帯塗装工事

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      • 足場設置後の画像
    • 千葉県船橋市 外壁・付帯塗装工事

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    担当からのコメント

    千葉県船橋市のお客様からご依頼いただいた塗装工事が完了しましたので施工事例にあげたいと思います。

    お客様から外壁や鉄部の塗装の劣化が見えるので、一度点検して欲しいというお問い合わせをきっかけに今回工事をさせてもらいました。

     

    工事前点検ではベランダ手すりが錆びており、このまま放置してしまうと朽ちて補修が難しくなってしまう状態でした。

    外壁の状態は比較的良好でしたが、塗膜の劣化が確認でき、お客様に塗装してから何年経ったかお聞きしたところ10年以上経っているとのことでした。

     

    建物の構造は軽量鉄骨のため木造のように柱などは木材が使われていませんが、それでも下地材などは木が使われていますので、外壁から水が染み込んで腐食させてしまう可能性は十分にあります。

    それに鉄骨柱が水で錆びてしまうことも考えられ、もし鉄骨が錆びてしまうと修復工事が大規模となるため塗装して防水性能を改善させることが非常に重要でした。

     

    工事行程は足場を設置して高圧洗浄を行い、下地処理を行います。

    鉄骨造の建物で特徴的なのが広いベランダが設けられていることです。

     

    手すりが設けられている範囲も長いので、すべてに錆止めを塗布してから上塗りをしました。

    もし、手すりの錆びが進行していたら、鉄の層が薄くなっているため十分なケレンがけが出来なかったでしょう。

     

    錆びで朽ちてしまったり、鉄の層が薄くなっていたりすると下地処理が甘くなり塗装の耐用年数が短くなってしまう恐れがありますので、鉄部に錆びが発生していないか状態をよく確認しておくことが大切です。

     

    外壁は日本ペイントのファインシリコンフレッシュの弾性タイプを採用しました。

    外壁はモルタルでしたので、塗膜の追従性を持たせるために弾性タイプを選んでいます。

     

    モルタルは硬い素材であり、建物の揺れに対して追従性に欠けます。

    そのため塗膜がひび割れてしまうことがありますので、モルタル外壁には弾性の塗料を使うことがポイントになります。

     

    塗装完了後は最終点検を行い手直しを行いました。

    行程がすべて終了したらお客様と一緒に仕上がりを確認し、無事了承を得た後に足場を撤去します。

     

    足場がなくなった後の綺麗になったお家を見てお客様も大変に喜んでいただけました。

    これからもお家を長持ちさせていくために定期的に点検をさせていただきますのでよろしくお願いします。

    この度は工事のご依頼をいただきありがとうございました。

    *mu*

    施工内容外壁塗装 付帯塗装
    使用材料日本ペイント:ファインシリコンフレッシュ弾性
    工事日数2週間
  • 白井市 外壁塗装 付帯部塗装 シーリング工事

    • 白井市 外壁塗装 付帯部塗装 シーリング工事

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    • 白井市 外壁塗装 付帯部塗装 シーリング工事

      After

    担当からのコメント

    弊社ホームページをご覧になり、お問い合わせフォームより直接ご依頼をいただきました。

    目立つひび割れや、屋根の痛みなどもなかったため、今回の施工内容は、外壁塗装に、雨樋や軒天などの付帯部塗装目地や開口部のシーリング工事のみとなります。

    施工初日、まずは足場を設置します。

    より安全に塗装、補修工事をさせていただいております。

    まずは外壁全体の高圧洗浄から行います。

    外壁や屋根など、塗装工事を行う場合、屋根材や外壁材の汚れ、カビ、苔などしっかりと落としてから塗料を塗ります。

    そうする事で、使用する塗料の効果をしっかりと発揮する事ができます。

    塗装工事は、概ね「洗浄」「補修工事」「下塗り」「中塗り」「上塗り」という施工の流れになります。

    高圧洗浄で外壁全体の汚れを落とし、早速下塗り作業から入っていきます。

    今回使用した下塗り用の塗料は、窯業系サイディングボードに最適な、日本ペイントのパーフェクトサーフです。

    下地のうまく隠す事ができる塗料なので、今回のように外壁の色を大きく変えるときや濃い色から薄い色に変えたい時などにとても適した塗料になります。

    下塗りを終え、上塗りに入ります。

    今回使用した上塗り用の塗料は、日本ペイントのパーフェクトトップです。

    高作業性・高耐候性・高光沢・防藻性・防かび性・低汚染性などの多くの特徴をもちます。

    従来のシリコン系塗料と費用も大きく変わらないので、弊社としてもとてもおすすめの塗料です。

    外壁や屋根塗装のご依頼がきた際は、雨樋などの付帯部もしっかりと塗装、補修工事を施工させていただいております。

    今回施工した付帯部は、雨樋の他に軒天、破風、換気フード、水切り、霧除け、下屋根などを施工させていただきました。

    施工内容外壁塗装 付帯部塗装 シーリング工事
    使用材料パーフェクトトップ パーフェクトサーフ
    工事日数10日間
  • 白井市 外壁塗装

    • 白井市 外壁塗装

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    • 白井市 外壁塗装

      After

    担当からのコメント

    築30年以上経過した軽量鉄骨造の施工事例になります。
    施工前の写真をみても、だいぶ経年による、外壁の汚れが確認できますね。
    施主様にはシミュレーションソフトを利用し完成イメージを何点かご提案しました。
    今回は外壁全体を白く塗り直すとご要望いただきましたのでその方向で工事を進めていきたいと思います。
    まずは足場を設置し、高圧洗浄機により、汚れや傷んだ塗膜を落としました。
    コケやカビ汚れを分解できるバイオ洗浄剤で汚れと一緒に旧塗膜を洗い流していきます。
    シーリング材には亀裂が入り、外壁との間に隙間もできてしまっていたので、こちらも合わせて施工していきます。
    サイディング目地はコーキングの打替えを行いました。
    プライマー塗布後にシール材を充填し、バッカーでならしを行いました。
    シール材は耐久性の高いオートンイクシードを使用しました。
    コーキングの打替え工事を終え、塗装の仕上がりに大きく影響する養生作業をしたら、外壁塗装へ入っていきます。
    外壁はローラーによる手塗り工法で3度塗りを行っていきます。
    人気の高いスーパームキコートで外壁屋根の塗装を行っていきます。
    スーパームキコートは耐候性が高く、塗装した時の光沢がほとんど落ちません。
    下塗り1回、上塗りを2回行い、今回の施工が完了しました。

    施工内容外壁塗装
    使用材料スーパームキコート
    工事日数10日間
  • 鎌ヶ谷市 外壁塗装 クラック補修工事

    • 鎌ヶ谷市 外壁塗装 クラック補修工事

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    • 鎌ヶ谷市 外壁塗装 クラック補修工事

      After

    担当からのコメント

    この度外壁塗装をご相談いただいたのは、新築時から18年ほどが経過する住宅にお住まいのS様です。
    S様はお住まいの購入時に施工業者から「築10年くらいのタイミングで外壁塗装をするのがおすすめです」と説明を受け、今回は2回目の外壁塗装になるそうです。
    施工前にご自宅の方に点検にいくと、外壁表面の汚れが目立ってきている状態であったことや、塗膜が剥がれている様子が確認できました。
    塗膜が剥がれるのは、塗料が寿命を迎えて劣化しているサインとなり、今回塗装をするタイミングとしては適切だったかと思います。
    塗装前に、まずは、高圧洗浄にて外壁に付着している汚れを洗い流していきます。
    外壁塗装をしていく上で、事前の洗浄は欠かせない作業となります。
    外壁の汚れが残ったまま塗装をすると、塗膜の密着度が弱くなってしまい、塗料が本来持っている寿命より短い期間で塗膜が剥がれてしまうのです。
    外壁塗装をできる限り長持ちさせるために、塗装前の高圧洗浄が大事になってきます。
    洗浄を終えると、モルタル壁に付着していた汚れやカビはだいぶ一掃されました。
    これだけでも従来の姿とはだいぶ変わり綺麗になります。
    高圧洗浄を終えると、次はクラック補修工事に入ります。
    クラックとはひび割れのことで、S様邸のようなモルタル外壁は、経年劣化でクラックが生じやすいのです。
    モルタル外壁にクラックが生じている場合、塗装作業の前にコーキングでひび割れを埋める補修作業を行います。
    S様邸でも、一部の外壁にクラックが見られたため、補修をしてから塗装を実施しました。
    クラック補修工事を終え、実際に外壁塗装に入っていきますが、まずは下塗りから初めていきます。
    下塗りとは、外壁塗装における1回目の塗装工程です。
    下塗りには下塗り専用の塗料があり、外壁下地と上塗り塗料を密着させる役割があります。
    もし下塗りをせずに施工を行うと、上塗り塗料がうまく外壁に密着できず、本来の耐用年数より短い期間で剥がれてしまいます。
    外壁塗装は「下塗り・中塗り・上塗り」と呼ばれる、3回の重ね塗りで塗装していく事が基本になります。
    下塗りが完了し、次は2度目の塗装作業である中塗りを行います。
    中塗りで使用する上塗り塗料は、下塗り用の塗料とは異なる役割を持っています。
    その役割とは、外壁を雨水や汚れから保護することです。
    上塗り塗料には、防水性や耐汚染性などの性能が備わっており、外壁は上塗り塗料で雨水や汚れから保護されます。
    下塗り塗料と上塗り塗料、どちらが欠けても高品質な外壁塗装はできません。
    中塗りで塗った塗料が十分に乾いたら、3度目の塗装作業となる上塗りを行います。
    施工前には塗膜が剥がれるほど劣化していたとは思えないほど、外壁はピカピカに仕上がリました。

    施工内容外壁塗装 クラック補修工事
    使用材料パーフェクトトップ
    工事日数14日間
  • 船橋市 外壁塗装 屋根塗装 付帯部塗装 コーキング工事

    • 船橋市 外壁塗装 屋根塗装 付帯部塗装 コーキング工事

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    • 船橋市 外壁塗装 屋根塗装 付帯部塗装 コーキング工事

      After

    担当からのコメント

    某依頼者のご紹介で工事をご依頼いただきました。

    築16年のH様邸になります。

    サイディングの建物です。

    屋根は風害で棟板金に不具合が発生し、棟の歪みや浮き、釘の抜け落ちや緩みが見られ、土台水切りも、旧塗膜の剥がれが見られました。

    棟板金交換工事では、既存の棟板金及び貫板を撤去し、下地となる貫板を設置後、新規の棟包み板金を取り付けました。

    棟板金交換工事完了後、バイオ洗浄剤を使って高圧洗浄を行い基本的な汚れを一掃した後、フィラーを使用して下塗りを行い、ファインパーフェクトを使用して上塗りを2回行いました。

    鉄部の棟板金には、サビ止めを塗布しました。

    サイディング目地はコーキングの打替えを行いました。

    プライマーを塗布し、シール材を充填し、バッカーでならして完了です。

    外壁塗装はパーフェクトサーフで下塗り後、パーフェクトトップを使用して上塗りを2回行いました。

    破風板、雨樋、土台水切りにガスメーター管など附帯部塗装もくまなく行い、施工が完了しました。外壁塗装 屋根塗装 付帯部塗装 コーキング工事

    施工内容外壁塗装 屋根塗装 付帯部塗装 コーキング工事
    使用材料パーフェクトトップ
    工事日数14日間

船橋市、鎌ヶ谷市、習志野市、市川市のお客様の声

外壁塗装の施工事例

   

船橋市、鎌ヶ谷市、習志野市、市川市地域密着施工!ご依頼ありがとうございました!

   

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力を入れています!

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保有資格一覧

  • 一級建築施工管理技士
  • 一級塗装技能士
  • 外壁劣化診断士
  • 外壁診断士
  • 有機溶剤作業主任者
  • 高所作業車技能講習終了
  • 足場の組立作業責任者
  • 安全衛生教育修了
  • 労働安全衛生法による技能講習終了
  • 他、多数

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